不登校の中学生向け通信講座おすすめ5選|料金・続けやすさを母親目線で比較【2026年】

記事ID:18 不登校の中学生におすすめ通信講座5選 アイキャッチ(caseE版) 自宅学習・通信講座ガイド

「不登校の子どもに合った学習方法が見つからない…」「塾には通えないけど、高校受験の勉強はさせたい…」

そんな悩みを抱えていませんか?

私もまさに同じ状況でした。息子は私立中学校を退学後、完全な不登校に。塾の入塾テストにも落ち、途方に暮れていた時に出会ったのが通信講座です。

集団塾は3つ受けたが英語が足りず全て不合格。息子に個別塾も試したが続かなかった。そこで辿り着いたのが通信講座だった。

結果的に、息子は教材で中学1年生の内容からやり直し、志望高校に合格することができました。

この記事では、不登校の中学生に本当に合う通信講座を、実際に使った経験と徹底リサーチをもとに5つ厳選して紹介します。

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30秒でわかるおすすめ早見表

  • コスパ最優先 → スタディサプリ
  • 不登校の子に一番人気 → 進研ゼミ(我が家はこれ)
  • 出席扱いを取りたい → すらら
  • タブレット1台で完結 → スマイルゼミ
  • 基礎学力がある子 → Z会

通信講座5社 比較表

教材名 月額(税込) 1回の学習時間 遡り学習 ADHD対応 出席扱い こんな子に
すらら 約8,228円〜 約15分 ◎ 無学年式 ◎ 対応 発達障害・不登校の子
スタディサプリ 2,178円 約15分 ◎ 全学年 ○ 実績あり コスパ重視の家庭
進研ゼミ 約6,990円〜 約15分 ○ 一部対応 定番の安心感を求める家庭
スマイルゼミ 約7,480円〜 約15分 ○ 一部対応 タブレット1台で完結したい家庭
Z会 約8,115円〜 約30分 △ 学年固定 学力が高く自走できる子

※ 月額は2026年3月時点の情報です。コース・支払い方法により変動します。

ADHDの特性がある子にも通信講座がおすすめな理由

わが家の息子はADHD不注意型のグレーゾーンです。好きなゲームには何時間でも没頭するのに、興味のない教科の勉強には5分と集中が続きません。そんな息子を見て「この子に合う学び方は何だろう」と悩み続けた時期がありました。

私自身、教育熱心な家庭で育ち「偏差値が高い学校=正解」という価値観に縛られていました。しかし不登校を経験し、息子を間近で見るうちに「子ども一人ひとりに合った学び方がある」という当たり前のことに気づかされたのです。

家庭学習は、集中力が長く続かない子でも取り組みやすい設計になっています。具体的には──

💡 ADHDの子と相性がいいポイント

  • 1回の学習が15分前後と短く、集中が切れる前に終われる
  • タブレットの視覚的な演出で、紙のドリルより注意を引きつけやすい
  • AI機能が苦手分野を自動で判別し、「何をやればいいか分からない」ストレスを減らす
  • 過集中のタイミングに合わせて一気に進めることもできる

塾のように決まった時間に席についていなければならない環境は、ADHDの特性がある子には大きな負担です。家庭学習なら「今日は調子がいいから2単元やろう」「今日は気が乗らないからひとまず1問だけ」と、波に合わせた学習ができます。

不登校の子に通信講座が向いている3つの理由

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みっこ最初は「通信講座って昔ながらの紙のドリル?」って思ってたの。中身を見て、想像とぜんぜん違ってびっくりした。

まず、なぜ不登校の中学生に家庭学習がおすすめなのかをお伝えします。

1. 自分のペースで学習できる

不登校の子にとって、「決まった時間に決まった場所で」という学習スタイルはハードルが高いです。起立性調節障害がある場合はなおさらです。

教材なら、体調のいい時間に、自分の部屋で学習を進められます。息子も昼過ぎから夕方にかけて、自分のタイミングで勉強していました。

💡 起立性×通信講座の相性がいい理由

  • 午前中ダウンでも、午後から学習を再開できる
  • タブレット中心なので体を起こしきれない日でも取り組める
  • 「行けなかった罪悪感」と学習進捗を切り離せる

2. つまずいた学年まで戻って復習できる

不登校が長引くと、授業の遅れは深刻になります。息子の場合、中学1年生の途中から勉強がストップしていたので、中学3年生の内容を学ぶ以前の問題でした。

最近のこの教材はAIが苦手分野を自動で分析し、必要な学年まで遡って復習カリキュラムを組んでくれます。これは塾や学校ではなかなかできないことです。

正直に言うと、最初は「通信講座」と聞いて紙のドリルが届くだけの古い学習法しかイメージできませんでした。ところがいざ調べてみると、AIをフル活用したタブレット学習に進化していて、思わず声が出るほど驚きました。苦手な単元をAIが自動で見つけてくれる仕組みは、学校や塾の「みんな同じペースで進む授業」では絶対にできないことです。

3. 塾と比べて圧倒的に低コスト

高校受験対策の塾に通うと、月に3〜5万円、夏期講習を含めると年間50万円以上かかることも珍しくありません。

通信講座なら月額3,000円〜10,000円程度。シングルマザーだった私にとって、この価格差は本当に大きかったです。

集団塾だけでも月4万円、個別を追加した時期は月6万円を超えた。それでも息子は休みがちだった。月8,000円の教材に変えて、金額以上に息子の顔が変わった。

机に向かう背中から、険しさが少しずつ消えていった時期でした。

不登校の中学生におすすめの通信講座5選

では、不登校の中学生に特におすすめの学習サービスを紹介します。

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みっこ私は5社ぜんぶ比べたの。息子にも一緒に候補を見せて、最終的に決めたのが進研ゼミでした。

1位:進研ゼミ 中学講座(ハイブリッドスタイル)

月額料金:約6,990円〜

我が家が実際に使った講座です。タブレット(チャレンジパッド)を中心に学習する「ハイブリッドスタイル」を選びました。

おすすめポイント:

  • AIが苦手を分析し、一人ひとりに合った学習プランを提案
  • 中学1年生〜中学3年生の全範囲を自由に学習可能(さかのぼり学習)
  • 赤ペン先生による添削で記述力もカバー
  • 9教科対応で内申点対策もできる
  • オンラインライブ授業も追加料金なし

息子が使った感想:

「ゲームみたいに進められるから続けやすかった。分からないところを何度も繰り返せるのがよかった。」

月額約6,990円〜。我が家はこれで息子の未来が変わりました。まずは無料体験からどうぞ。

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2位:スタディサプリ 中学講座

月額料金:約2,178円〜

圧倒的な低価格が魅力の映像授業型サービスです。

おすすめポイント:

  • 月額約2,178円は業界最安クラス
  • プロ講師による映像授業が見放題
  • 小学4年生〜高校3年生まで全学年の授業が視聴可能
  • 1回の授業が約15分で集中しやすい
  • 14日間の無料体験あり

こんな子におすすめ:コストを抑えたい家庭、映像授業で「聞いて理解する」タイプの子に向いています。

月額2,178円はコスパが特に優れています。14日間の無料体験で合うか確かめてみてください。

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3位:スマイルゼミ 中学生コース

月額料金:約7,480円〜

専用タブレット1台で完結する、タブレット学習特化型の講座です。

おすすめポイント:

  • 教材がタブレット1台に集約されてシンプル
  • 書く学習にもこだわった専用ペン付き
  • AIが学習到達度を分析して最適な問題を出題
  • 保護者アプリで学習状況をそっと見守れる
  • 全額返金保証期間あり

こんな子におすすめ:紙の教材が散らかりがちな子、タブレット操作が好きな子に。保護者が学習進捗を確認できるのも安心です。

2週間の全額返金保証付き。タブレット1台で完結するから散らかりません。

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4位:Z会 中学生向けコース

月額料金:約9,084円〜

難関高校を目指す子や、地頭はいいけれど学校に行けていない子に向いている講座です。

おすすめポイント:

  • 教材の質が非常に高く、応用力が身につく
  • AIが学習の定着度を分析して出題を最適化
  • 添削問題で記述力・思考力を鍛えられる
  • オープンカリキュラムで必要な単元を選んで学習可能

こんな子におすすめ:中学受験経験者で基礎学力はあるが、不登校で遅れている子。教材のレベルが高いので、ある程度の学習意欲がある子に。

基礎学力がある子なら、Z会の良問で思考力が飛躍的に伸びます。まずは無料資料でレベルを確認。

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5位:すらら

月額料金:約8,228円〜

不登校の子に特化した設計が特徴の、対話型オンライン教材です。

おすすめポイント:

  • 不登校でも出席扱いになる制度に対応(学校との連携実績あり)
  • 無学年式で、小学校の内容まで遡れる
  • 対話型アニメーション授業で飽きにくい
  • 専任のすららコーチが学習設計をサポート
  • 発達障害のある子にも対応した教材設計

こんな子におすすめ:出席扱い制度を活用したい家庭、学習の遅れが大きく小学校の内容から復習したい子に。コーチがつくのでモチベーション維持もしやすいです。

出席扱い制度に最も実績あり。不登校の子専門の設計で、専任コーチもつきます。

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通信講座の選び方|不登校の子に合った講座を見極めるポイント

学習の遅れ具合で選ぶ

  • 遅れが大きい(1年以上)→ すらら、進研ゼミ(さかのぼり学習が充実)
  • 遅れが半年程度→ スマイルゼミ、スタディサプリ
  • 基礎学力はあるが演習不足→ Z会

予算で選ぶ

  • 月3,000円以下→ スタディサプリ一択
  • 月5,000〜8,000円→ 進研ゼミ、スマイルゼミ
  • 月8,000円以上でもOK→ Z会、すらら

出席扱い制度を使いたいなら

📘 出席扱い制度って何?

文部科学省の通知により、一定の条件を満たせばICT教材での自宅学習を出席扱いにできる場合があります。この制度に最も実績があるのはすらら。学校との連携を考えている方はすららを検討してみてください。

我が家が進研ゼミを選んだ理由

私が最終的に進研ゼミを選んだ理由は3つあります。

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みっこ決め手は意外と感情的なところだったかもしれません。「続けられそう」と思えたかどうかでした。
  1. コストパフォーマンス:シングルマザーの家計でも無理のない月額
  2. さかのぼり学習:中学1年生からの復習が必要だった息子にぴったり
  3. タブレット学習:紙の教材より息子が取り組みやすかった

どの講座が合うかはお子さんの状況によって異なります。多くの講座が無料体験や資料請求に対応しているので、まずは気軽に試してみることをおすすめします。

まとめ:不登校でも学びは止めなくていい

不登校になると「この子の将来はどうなるんだろう」と不安に押しつぶされそうになりますよね。私もそうでした。

でも、学校に行けなくても学ぶ方法はあります

この教材は、不登校の子にとって「自分のペースで、自分のレベルから、安心して学べる場所」です。

焦らなくて大丈夫。お子さんに合った学び方を、一緒に見つけていきましょう。

この記事のポイント
  • 不登校の中学生には、体調と気分に合わせて進められる通信講座が合いやすい
  • 迷ったら「遅れ具合」「予算」「出席扱いの有無」の3軸で絞る
  • 我が家の結論は進研ゼミ。コスパ・さかのぼり・続けやすさで決めた
  • 出席扱いを最優先するならすらら、コスト最優先ならスタディサプリ
  • どの講座も無料体験・資料請求があるから、まず試してから決めて大丈夫
焦らず、お子さんと一緒に選んでみてくださいね。

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夜中にスマホで「不登校 通信講座 おすすめ」と検索し続けていた時期がありました。どれがいいのかわからなくて、口コミを読んでは不安になって、また別の教材を調べて。通信講座を探していたあの時間は辛かったけど、無駄じゃなかったと思います。調べた分だけ、息子に合うものを見極められたから。同じように夜中に検索しているお母さんに、この記事が少しでも参考になったらいいなぁ。

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みっこ
この記事を書いた人

シングルマザーとして、不登校・起立性調節障害・ADHDの息子と歩んできました。中3の4月に始めた通信講座(進研ゼミ)をきっかけに、約1年後に高校合格。同じように悩んでいる親御さんに「あなただけじゃないよ」と伝えたくてこのサイトを作りました。

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