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「中学3年生になって、通信講座を真剣に検討し始めた」
「進研ゼミとすらら、どちらがうちの子に合うのか分からない」
「資料を並べても違いが見えず、決めきれない」
中学3年生で、通信講座選びに迷っているお母さん。私も、同じ気持ちでした。
わが家は最終的に進研ゼミを選び、息子は約1年続けて高校に合格しました。同じ時期、友人のお子さんはすららを選び、出席扱い制度について学校に相談を進めていました。
この記事では、わが家が進研ゼミを選んだ理由と、友人の子がすららで得たものを、同じ立場から比較できる形でまとめました。どちらが優れているではなく、「どんな子にどんな教材が合うか」を判断する材料になれば嬉しいです。
進研ゼミ vs すらら 比較早見表
まずは2社の特徴を早見表で比較します。
進研ゼミ(チャレンジタッチ)
- 学習方式
- 学年式カリキュラム
- 月額目安
- 中学生 月8,000円前後
- 出席扱い対応
- 対応可(学校との連携が必要)
- 向く子
- 幼少期から進研ゼミに馴染みあり/学年通りの進度でOK
- 運営
- ベネッセコーポレーション
すらら
- 学習方式
- 無学年式(小学校までさかのぼれる)
- 月額目安
- 中学生 月8,000〜10,000円前後
- 出席扱い対応
- 対応可(実績多数・コーチが保護者サポート)
- 向く子
- 学年の遅れが大きい/対人ゼロで学びたい/ADHDや発達特性あり
- 運営
- 株式会社すららネット
※本表は参考情報です。最新の料金・対応状況は各社公式サイトでご確認ください。
わが家が進研ゼミを選んだ理由
友人の話で初めてすららを知り、強く惹かれた時期もありました。それでもわが家は最終的に進研ゼミを選びました。理由は大きく3つあります。
1. 幼稚園の進研ゼミから続く馴染み
息子は幼稚園の頃、進研ゼミの「こどもちゃれんじ(しまじろう)」をやっていました。進研ゼミには幼い頃から馴染みがあり、「進研ゼミなら安心」という感覚が、親子の中に自然にありました。
幼稚園から公文にも通い始め、進研ゼミ一本ではなく複数の学習習慣がつきました。それでも「勉強の教材」として進研ゼミへの信頼感は、親子ともに残り続けました。
2. ADHD傾向で「知らないもの」への拒絶反応があった
息子はADHD不注意型のグレーゾーン。新しいもの・知らないものに対する拒絶反応が強いタイプです。複数の通信教材を候補に並べて見せたとき、迷わず選んだのが進研ゼミでした。
新しい教材を始めるハードルが高い子にとって、馴染みのあるものの安心感は続けやすさに直結します。
3. 続けられる金額と生活リズムだった
月額8,000円前後という金額は、わが家の家計にとって決して小さな出費ではありませんでした。それでも「塾に通えない中で学習を続ける手段」として必要な投資と判断しました。タブレット学習は時間の融通が利き、息子が起きられる時間帯に学べるのも生活リズムに合っていました。
すららが向いている子のタイプ
すららは、特に次のような特徴を持つお子さんに合う教材です。
すららの特徴(公式情報)
- 学習塾1,000校採用/学校1,000校採用/40万人の生徒が利用中
- 無学年式で小学校の内容までさかのぼれる
- AIドリルが個別に難易度調整
- 教師役がアニメキャラクター(人間ゼロ)
- 出席扱い制度対応・すららコーチが保護者をサポート
すららが合う子の特徴
- 学年の遅れが大きく、基礎から学び直したい
- 対人関係が苦手で、人に教わるのがしんどい
- ADHD・自閉スペクトラムなど発達特性がある
- 長期不登校で、出席扱い制度を使いたい
- 親が学習面で伴走する余裕がなく、外部コーチに頼りたい
友人のお子さんは上のうち3つに当てはまり、すららを選んだと聞きました。中学1年生から不登校が続いていて、学年の遅れが気になっていたこと、対人関係が苦手で人間の先生が合わなかったこと、そして出席扱い制度を検討していたことが理由です。
友人の子がすららを選んだ体験談
すららを始めて3ヶ月ほど経った頃、友人から話を聞く機会がありました。
(出席扱い制度について)「校長先生との面談でもその話をしていて、申請して下さいと言われた」
友人のお子さんは中学生でしたが、算数は小学5年生の内容から、英語は中学1年生の基礎からやり直していると聞きました。「今の学年の問題を無理にやらされない」という安心感が、長く続けられる理由になったようです。
出席日数についても、友人から話を聞きました。その子は出席日数が大きく足りていなかったようで、出席扱い制度を利用すると言っていて、ほっとした様子で話していたのが印象に残っています。すららコーチが保護者側を支えてくれる安心感が本当にありがたいと、友人は話していました。
同じ中学生の母として、友人の体験は胸に響きました。「わが家も、中学1年生のときにすららのことを知っていたら、選択は違っていたかもしれない」——そう思う気持ちもあります。
友人のお子さんが出席扱い制度の申請を進めていた、すららの無料体験はこちら。
迷ったらこう選ぶ
進研ゼミとすらら、どちらにするか迷ったら、次の基準で判断してみてください。
進研ゼミを選ぶのが合うケース
- 進研ゼミの教材(こどもちゃれんじ・しまじろう等)を幼少期から使った経験がある
- 学年通りの進度で進められる(完全に学年の遅れがあるわけではない)
- タブレット学習+紙の教材で、親子の馴染みがある
すららを選ぶのが合うケース
- 学年の遅れが1〜2学年以上あり、基礎から戻って学びたい
- 長期不登校で、出席扱い制度を本格的に活用したい
- ADHD・発達特性があり、アニメキャラ先生の方が続けやすい
- 親が伴走する余裕がなく、コーチの伴走を希望している
参考:難関校志望ならZ会も選択肢
難関校を視野に入れている場合は、Z会中学生コースも選択肢に入ります。進研ゼミが「標準」、すららが「基礎さかのぼり」なら、Z会は「発展・難関対策」が強み。お子さんの学力レベルと志望校に合わせて選ぶのが賢明です。
迷った時は、各社の無料体験教材・資料請求を2〜3社まとめて取り寄せて、実際に見比べるのが安心です。
まとめ|わが家は進研ゼミ・友人はすらら、どちらも正解
わが家は進研ゼミを選び、息子は約1年続けて高校に合格しました。友人のお子さんはすららを選び、出席扱い制度について学校と相談を進めていました。
「どちらが優れている」ではなく、「どんな子にどんな教材が合うか」が全てです。幼稚園の進研ゼミ(こどもちゃれんじ・しまじろう)から続く馴染みと、ADHD傾向で新しいものへの拒絶反応があったわが家は、進研ゼミが合った。中学1年生から不登校で学年の遅れが気になり、出席扱いを必要としていた友人の家は、すららが合った。
通信講座選びに「絶対の正解」はありません。お子さんの状況と性格を丁寧に見ながら、無料体験教材を実際に触って、続けられそうな教材を選んでください。
みっこの本音——進研ゼミ vs すらら、わが家の結論
通信講座で迷ったらコレ!
どちらが合うかは、お子さんの状況と性格次第。
まずは両社の無料体験教材を取り寄せて、実際に見比べてみませんか。
学年式/進研ゼミ馴染みの子へ
無学年式/出席扱い対応が必要な子へ
※資料請求・無料体験教材は無料です。実際に使ってから決めて大丈夫です。



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